シンプルでエレガントなSEIKOのクォーツ腕時計。
- ブランド: SEIKO
- モデル: SUPERIOR
- タイプ: クォーツ
- カラー: ホワイト
- 素材: ステンレススチール
- 文字盤の特徴: シンプルなデザイン
稼働品です。
ご覧いただきありがとうございます。
文字盤が若干焼けてはいますが、とてもいい味を出しています。
写真4枚目みたく、横から見るとピンクの文字盤みたいに見えます。
ツインクォーツを表す二重の水晶の「蜂の巣」マークが輝いています。1979年の発売時の定価が約20万円で、セイコーの当時の市販品ラインナップでは最上級クラスの「別格」の仕様です。当時の初任給の約2倍から3倍の価格ですので、現代の価値に置き換えると、約50万円前後の価値観となります。ほぼ同時期の、グランドツインクォーツ(グランドセイコー後継機)が約8万円、キングツインクォーツ(キングセイコー後継機)が約5万円でしたので、それらの高級時計と比較してもやはり、2倍から3倍の価値を誇り、君臨していた時計でした。いかにも精巧につくりこまれた、独特のエッジと曲面で構成されたデザインは、明らかに他の時計とは違うという存在感が感じられます。1978年に「9983-7000」の品番で、世界初のツインクォーツの腕時計が発売されていましたが、こちらの9980-8000は、その翌年のモデルであり、豪華絢爛な9983-7000に比べて、究極のシンプルなデザインであり、一部の限られたマニアの間では、通称「裏スーペリア」(9983-7000が「表スーペリア」)とも呼ばれている稀少性の高いモデルです。